名古屋市立大学医学部付属西部医療センターでのヘルスケアアートとしての
チョークアート展を中日新聞社さんが取材くださいました。
西部医療センターのヘルスケアアートへの取り組みやチョークアートが展示に至った経緯など
センター広報部の都築さん・展示携わって下さった吉峯さんと共に対応しています。
※12月30日の中日新聞朝刊12面に掲載されました!
名古屋市立大学医学部付属西部医療センターでのヘルスケアアートとしての
チョークアート展を中日新聞社さんが取材くださいました。
西部医療センターのヘルスケアアートへの取り組みやチョークアートが展示に至った経緯など
センター広報部の都築さん・展示携わって下さった吉峯さんと共に対応しています。
※12月30日の中日新聞朝刊12面に掲載されました!
12月19日から1月26日まで
名古屋市立大学医学部付属西部医療センターにて
チョークアート展示をしております。
これはヘルスケアアートとしての取り組みです。
※ヘルスケアアートとは・・・健康で持続可能な社会と人々のウェルビーイングを目指し、アートを活用して
医療福祉施設などの環境ストレスを軽減し、
人々の絆と生きる力を引き出す取り組みです。
2019年より当方もこの取り組みにチョークアートが活かせないか?と考え活動してきましたので、
今回の展示は第1歩といえます。
クリスマスやお正月など冬をテーマに展示しております。
廊下を行き交う患者さんや医療関係者の方が、ふっと目線を上げて下さるといいなと思います。
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